2009-11

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トリートメント

ふと水槽を覗くと。。。
足欠如
両側の胸脚が無い稚エビが1匹ヨロヨロとしていました。
この個体には見覚えがあるので以前は胸脚はあったのに脱皮の失敗でしょうか
幸いハサミ足はあるので餌は食べられてる様ですが
あまりにも可哀想でしたのでサテライトに隔離してあげました。
しかし一体何故にこの様な事になったのか



戯言ですが。。。。
新規で個体導入の時は少し注意を払った方が良いです。
と言うのはKTは「エビには伝染する病気が存在する」と考えているからです。

その症状は調子の良い水槽に導入したのにも関わらず一週間後位から
導入以前から居た個体を含んでポツポツ落ちていく現象です。
そして導入した水槽内の個体を別水槽に移しても症状は治まる事は無く
移動した水槽内の個体まで落ちるという悲惨な結果になります。

原因は病原菌を持った個体が水合わせ等による水質の変化により発症し
その個体を共食い・接触する事によって伝染すると考えています。
またこの病原菌を持った個体は見た目では判断出来ません。

病原菌は飼育水内には存在しないと思います。
その理由としては完璧ではありませんが、導入時はもちろん別水槽に移動する時は
個体だけを掬い移動しているからです。
また不思議な事に落ち続ける水槽から個体を掬い空にして
別水槽から接触のない個体をその水槽に移動すると
その個体達には変化は見られず繁殖すらするのです。
以上の事からKTは「エビには伝染する病気が存在する」と考えています。


もし、この様な症状が出た際の手当てとしては
下手に移動などする事無く「落ち止まるまで個体移動をせず見守る」が最善策です。
残念ですが、換水でも改善されませんでした。
しかしその様な状況下でも生き残る強い固体が存在しますので
1匹でも多くその様な個体であることを信じるしかありません。


そこで、未然に防ぐには「トリートメント」の実施です。
海水魚飼育では行われる行為ですが、
導入個体を直ぐに本水槽に入れるのではなく別水槽で暫く様子を見る事をお勧めします。
個体数にもよりますが、アエレーションと適度な換水が出来れば
本水槽にプラケを浮かべる位で十分だと思います。


この様な事態を経験した事の無い方や新規導入予定の無い方にはご理解頂けない行為かも知れません。
しかし迎え入れる側・送り出す側の双方にこの可能性はあるのです。

その様な事態を経験しない事が最善ですが、万一陥った時には思い出して頂ければ幸いです。
戯言ですが。。。。



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